小諸市議会 2021-03-03 03月03日-03号
コロナと台風災害で2年遅れはよしとして、一番右の本来であれば6年計画でレシピ第5弾、第6弾、小諸の土の海外での商談会、メンタルケア、認知ケア、国際大会、食味コンクール、こんなのが6年計画で目標値となっておりまして、2年遅れているという中では、2019年の目標値、小諸の土産マルシェ、耕すシェフ、新入社員研修指導実績紹介とか、こんなところが目標になっているそういう事業で、1つの事業ではないというのが特徴
コロナと台風災害で2年遅れはよしとして、一番右の本来であれば6年計画でレシピ第5弾、第6弾、小諸の土の海外での商談会、メンタルケア、認知ケア、国際大会、食味コンクール、こんなのが6年計画で目標値となっておりまして、2年遅れているという中では、2019年の目標値、小諸の土産マルシェ、耕すシェフ、新入社員研修指導実績紹介とか、こんなところが目標になっているそういう事業で、1つの事業ではないというのが特徴
ある意識調査では、男性新入社員の8割が育児休業を取得したいと答え、女子学生の9割が将来夫に育児休業を取得してほしい。これは日本経済新聞社の調べだそうですが、そういうデータがあるそうです。 市職員の男性の産休の取得状況についてお尋ねいたします。 ○議長(神津正) 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤照明) 男性版産休の取得状況についてお答えいたします。
今年度につきましては、非常事態宣言が発令されたこともありまして、各プロジェクトも足踏み状態でございましたけれども、エンジョイプロジェクトでは、来る10月8日にボートを活用した新入社員研修、それから10月17日土曜日にはカヌー体験会を実施する計画をしているところです。また、新型コロナウイルスが収束した後には、県外のボート部や愛好家の合宿利用も期待をしているところです。
で、6月8日には、新宿高野の昨日でありますがフルーツ・チョコレート・ゼリー等を150セット、これも伊那中央病院の職員スタッフへお送りをし、また新宿区にも応援をお願いをして、3月30日の職員の退職者に対して、アルストロメリア500本を使ってもらったり、また新入社員用としても約500本、それから小中学生の卒業式等にも8,000本ということで、まあ新宿だけの花でいくと約1万本近くを手当てをして使ってもらいました
また、企業への採用内定者、新入社員の研修や交流の場としてもご活用いただいており、企業の環境活動の取り組みに寄与するとともに、財産区の森林整備も図られている状況でございます。 ○議長(神津正) 15番、吉岡議員。 ◆15番(吉岡徹) 今、この3年間で財産区が手入れに入った、整備を手がけた面積が221.76ヘクタールということで伺いました。
歓迎会では、新入社員に向けて性生活に関する質問も飛んだ。こうしたハラスメントだけではなく、ジェンダーに関する意識の低さも痛感した。男なんだから頑張らなきゃ。女の子は楽でいいね。この発言をどう感じるだろうか。会社からの帰り道、同期の中で違和感が噴出した。大学で学んだジェンダー、平等は何だったのか。
そのときにお話しして、あなたは新入社員ですねと言ったら、そうだって言うんですよね。いろんなことを質問したのを本当にてきぱきお答えになっていて、職員力というか、しっかり勉強していることを実感して、うれしくなりました。 それはみんな連携してやっているんだなということがよくわかって、私も大変助かったので、なんでも相談室も大事ですけれども、窓口の力というのは大きいなというのをこのたび大変感じました。
2019年度の新入社員歓迎大会の速報でございますが、製造業では78人で、設定を上回ってきております。 指標的には現在順調に推移はしておりますけれども、国際動向等を注視しながら施策の展開を図り、さらなる生産性の拡大を図ってまいりたいと考えております。 〔「議長10番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 牛山正議員 ◆10番(牛山正議員) ありがとうございました。
ちょっと驚くべき話なんですけれども、スマホやタブレットにはなれているんだが、実際、パソコンが使えないので、新入社員として入社すると、まずパソコン研修しないと仕事にならないと、そういう事態が逆に発生しているわけです。 それでちょっと見ていただきたい資料として、次のをつくりました。
また、通勤費の補助をすることで、新規就職者が実家から首都圏などへの通勤を選択する可能性も考えられますが、一方で、企業側の立場に立って考えますと、新幹線通勤する新入社員を雇うかという疑問もあるため、今後実施するイベント等で学生、企業双方のニーズ調査をし、研究してまいります。 件名3、公共施設について。 要旨(1)懐古園周辺の公共施設整備について。
この春、66歳の新入社員が誕生しています。人生100年、セカンドキャリア、サードキャリアが当たり前の時代になりました。しかし、ほかの企業がネスレ日本に倣って60歳以上の採用を始め、それがスタンダードになるのはもう少し先のことでしょう。 定年後、まだまだ働きたいのに働く場所がない、これが大抵の人の現実です。多くの人が健康で長生きする時代。
大手広告代理店の女性新入社員の過労自殺により、長時間労働が大きな社会問題となりましたが、女性新入社員のお母様は、ある新聞社からの取材で、残業時間の上限規制を設けたことと、高度プロフェッショナル制度の導入について、残業時間の上限とした月80時間は過労死ラインで決して少ない数字ではない。繁忙期になると、月100時間近く働いてもいいという労働管理を指導したとしても企業はごまかすのではないでしょうか。
伊那市の新入社員の激励会ですとか、伊那青年会議所にも行って話をしたり、また、商工会議所、商工会、あるいは異業種交流会というものもあります。JAの花き部会の青年部、こちらにも行って、毎年のように意見交換をさせてもらって、そこから新しいまた発想も出ております。さまざまな機会をとらえて、この伊那というところ、伊那市の未来ということについて話をさせてもらっているのが現状であります。
先日も伸和コントローズの社長のほうがですね、今度こちらに会社を持ってくるという中で、今100人ほど新入社員というか、人材を入れたいということですが、非常に厳しいかなというようなことを言われていましたので、その辺に対しても、伊那市としても協力していけたらなというように思います。
その一因としまして、各職場においては、新入社員を含む若手社員は、貴重な労働力、人手であり、新規事業開発における戦力としてはカウントしない企業が多いことが、実は一因だということでございます。 確かに新入社員を含む若手社員には、新商品の新規事業などのアイデア創出よりも、早く仕事を覚え、職場で戦力になってもらわないと困るという職場の実情があるのは、致し方ないことだと思います。
ちょっと話がもとに戻るようなところがありますけれども、今年も企業に初々しい新入社員が入社しております。今年の春のですね、新入社員はここ数年続く売り手市場傾向を追い風に、スピーディーに希望するところに就職ができたというように思われます。逆に企業側から見ますとですね、優秀な人材がなかなか集まりにくいという現状にあります。 昨日、30年度の町内採用状況のお話がございました。
高卒・大卒者の入社試験で、将来大工さん不足を見据えての新入社員採用条件に、大工志望の枠を設け採用をしている会社があります。一人前の大工さんになるには5年から10年は少なくともかかります。将来大工さんになる条件のもとに、3年から5年くらいのうちだけでも補助金を出すことも必要と思いますが、考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
来年上期に稼動開始を予定としております新工場や、新入社員向けの独身寮の建設も市内で進められております。 また、大手ワインメーカーのメルシャン株式会社は、約30年ぶりにワインを醸造する施設「桔梗ケ原ワイナリー」を来年9月に開設することと発表いたしました。
過労死、過労自殺というと、2015年の12月25日にみずから命を絶った株式会社電通の新入社員だった高橋まつりさんを思い浮かべる方が多いと思います。高橋さんの勤務実態は、自殺する数カ月前から月100時間を超えておりました。1カ月ほど前から鬱病状態になっていたといいます。翌年9月に労災と認められました。 厚生労働省によると、2015年に労災と認めた過労死は96件、過労自殺は93件です。
また、企業では、市内約200社から成る上田市企業人権教育連絡会において、新入社員人権研修会や人事担当者向け講演会、国や県が実施する学習会等に出席参加し、企業内の人権同和教育や人権啓発を推進しています。さらに、公民館の社会教育施設を中心に、市民みずからの発想に基づき、幅広い年齢層の方を対象とした同和教育を含む人権に関する講演活動、学習会等を行っています。